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170517

前のパートナーの返事が最近乾いた感じになってきたこととか、

よくセックスだけしてた友達が結婚したこととか、

こないだtinderで知り合った人がちょっといい関係になりそうだったのに、

去り際の「ありがとうございました」という挨拶を聞いてがっかりしたこととか。

相変わらず、性自認について悩まされることとか。

仕事の方も面白みがなくなってきて、

なんだかさえない。

たまにぼんやりと、「自分がいなくたっていいじゃないか」とか、

「このぼんやりしたぬるい天気の中ではたと死んでしまえないものか」とか、

思うようになった。

甲斐性のなさと孤立感を二十台に身につけた。

三十を過ぎるとへんに肩の力が抜けて、

やる気のない自暴自棄みたいな気分になっている。

自暴が抜けて、ただの自棄とでもいうべきなのだろうか。

もういい、いいんだ。

じゃあねと言って、すべてを放り出して消えてしまいたい。

そうして天国にいるあの人に会いに行きたい。

そしてぶたれてしまえばいいんだ。

都合のいいときだけ思い出してくれたね、と。

わたしはその時どんな顔をするのだろう。

やっぱり笑って、またどこかへ行くのだろう。

結局のところ、生きるしかないのだ。

こんなこと誰にも言えなくて、悲しくてしょうがないよ。